FLOW 施術の流れ

STEP

01

個別無料相談会

電話もしくはHPの予約画面から、ご希望の相談日時をご連絡ください。矯正治療を希望される本人が参加される場合は、当日に診査・診断も可能です。診査・診断にかかる時間は40分程です。
保護者の方のみの参加も可能ですので、その場合は携帯電話のカメラで、お子様の歯の気になる部分を撮影してご持参ください。

STEP

02

治療開始
(型取り、
レントゲン撮影・診断、カメラ撮影)

相談会当日もしくは後日に、歯型の型取り(上下全顎をアルジネート印象材・各1分間かかります)、レントゲン撮影、およびカメラ撮影を行います。全工程で約20分かかります。
最後に装置の色を上下それぞれで選んでいただき、装置の完成は1週間後となります。体験版の場合は、装置をご自宅に郵送いたします。

STEP

03

装置のお渡しと
装置の扱い方説明

ご予約いただいた日時に、矯正装置をお渡しします。装置の扱い方や治療の進め方を、15分程でご説明いたします。

Q&A

よくあるご質問


Q

最終的に、従来のワイヤーやブラケットを使う治療をすることになりませんか?

A

一般的な矯正治療は一期・二期治療に分かれていて、二期治療ではワイヤーやブラケットを使用した治療になります。
機能矯正曽我歯科では、一期治療のみで終えることができます。当院では矯正効果の高い装置の開発を独自に行い、さらに半年ごとに装置を改良して治療を進めるため、ワイヤーやブラケットを使用しなくても持続的な矯正効果を得ることが可能となっております。

Q

本当に歯を抜きませんか?

A

上顎の前歯が極端に大きいお子様や、先天的に歯の数が多い・少ない方がいらっしゃいます。治療前に診断をし、そのようなケースの場合はご相談のうえ、治療を開始するかどうかを決定します。抜歯がどうしても避けられないケースもまれにありますが、ほとんどの場合顎の成長を促進すれば、歯を抜かない治療が可能です。

Q

床矯正装置の治療は、開咬や歯が真横に倒れてしまわないかどうかが心配です。

A

上顎と下顎が別々になっている従来型床矯正装置は、歯に直接力を加え、歯を移動ではなく傾斜させることで矯正します。歯が奇麗に並んでも出っ歯や開咬になってしまう原因は、そうした矯正装置の構造・仕組みに問題があるためです。
機能矯正曽我歯科のオリジナル装置は、歯ではなく骨格そのものを矯正するため、出っ歯や開咬にはなりません。

Q

オリジナル装置の欠点は何ですか?

A

装置をお口に入れて矯正を続けるのに、ご本人の意志が必要です。装置を一定期間装着しておかないと効果は出ないため、装置を嫌がるお子様や、型取りができないお子様には不向きといえます。
当院の矯正装置・方法が合うかどうかには個人差があるため、ご心配な方は体験版でお試しされることをおすすめします。
なお、お子様が失くしてしまったなど装置を紛失してしまった場合は、弁償いただいております。

Q

治療期間はわかりますか?

A

平均的な治療期間は2年前後です。しかし歯の成長には個人差があるため、無料相談で一人ひとりに適切な治療開始時期・治療期間を説明いたします。
旅行の予定や口内炎ができた際は装置を数日外していただくことになります。また成長期のお子様の場合は装置を入れない期間が多少あっても、治療期間が長引く可能性は低いでしょう。

Q

後戻りしませんか?

A

従来の矯正治療は、歯に直接力を加えて固定させようとします。しかし本来、お口の中では舌、口唇、軟組織や歯が調和し合って存在します。
当院の治療は、装置を取り外して調和を保ちながら進めるため、後戻りすることはございません。言い換えるならば、口内の調和を自然な状態に保ちながら、自分自身で作り上げる歯科矯正治療を提供しております。

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